所長プロフィール

事務所概要

大山 利信

医療専門特化型会計事務所 (株)関総研 関公認会計士総合事務所に入社

世界八大会計事務所の最大手プライス ウォーターハウス青山監査法人国際税務部門(無資格・未経験の私を鍛えていただき有難く思っています。)を経て、医療専門特化型会計事務所(株)関総研 関公認会計士総合事務所に入社させていただくことができました。関会計は、大山税理士事務所にとりまして総合病院的存在です。公認会計士 関博社長は、私にとって医業経営の恩師です。本当に、心より感謝しています。

昭和60年医療法の一部改正により一人医師医療法人が誕生しました。関会計は、大阪府庁、大阪府医師会と研究を重ね、一人医師医療法人大阪府第1号の認可申請した実績があります。三重県も大阪流で第2号を関会計から申請しています。

老人保健施設の運営主体は、①医療法人②社会福祉法人③地方公共団体等しかありません。私は関会計で老人保健施設を運営するために個人診療所から医療法人への組織変更手続きを数多く体験させていただきました。単に医療法人化するだけでなく、理事長の意思(経営理念)を反映させた医療法人を設立させていただきました。医業承継・相続対策、後継者がいない場合の対策等、医療法人化のデメリットを最小限に、メリットを最大限発揮させた医療法人により診療所安定化経営(継栄)のお手伝いをさせていただきました。医療機関に対する税務会計指導の基本を学ばせていただきました。有難く思っています。

郷里三重県で開業、結果として医療特化型に(個人診療所→医療法人→介護事業展開→医業承継へ)

  1. 開業しようと思っていたのではありません、三重県内で就職先がなかったので東海税理士会への移籍登録と同時に開業という形になりました。
  2. 資金が殆どありませんでした。
  3. 銀行から融資を断られました。
  4. 当然顧問先は一件もありません。
  5. 生活苦に勝つ方法は全く考えられませんでした、それより負けない方法を考えました。
  6. 自分に出来ること、やりたいことを前向きに考えた時、「間接的ですが高齢化した地域医療福祉のお役に立てる人間、職業会計人になりたい」という税理士受験時代の決意を思い出し、自分に挑戦しました。
  7. 車は買えず、とにかく歩きました。
  8. 先輩税理士先生方に迷惑をおかけしないように、奉仕の精神で診療所新規開業のお手伝いをさせていただきました。
  9. 初めていただいた税理士報酬の現金は今でも大切にビニール袋に入れて保管しています。何度も生活のために使おうと思いましたが、使っていません。
  10. 開業を支援させていただいた先生から次に開業される後輩Drを紹介していただき、今まで百数十件の新規開業をお手伝いさせていただくことができました。有難うございます。

プロフィール

昭和33年 三重県鳥羽市に生まれる
昭和58年3月 中央大学商学部会計学科卒業
昭和61年3月 横浜市立大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(経営学修士号取得)
昭和61年9月 プライス・ウォーターハウス青山監査法人国際税務部門
昭和63年12月 税理士国家試験合格
平成元年1月 関公認会計士総合事務所(医療専門)
平成3年11月 (株)メディカルパートナー三重 大山税理士事務所(医療専門)を開業

大学教員

平成7年〜20年 高田短期大学講師(簿記、会計学、租税法)
平成19年〜現職 名古屋学院大学大学院教授(税法系演習、客員)
平成19年〜現職 市立高崎経済大学大学院講師(租税法研究、租税法特論、医療経済福祉政策と経営管理)
  • 日本税理士連合会会員
  • 東海税理士会四日市支部会員
  • 日本税法学会会員
  • 日本租税訴訟学会会員
  • 日本会計研究学会会員
  • 日本医業経営コンサルタント学会会員
  • MMPG(メディカル・マネジメント・プランニング・グループ)会員
  • 全国地域医業研究会会員

主な著書・論文

  1. 「一人医師医療法人について」 百五経済研究所
  2. 「現代企業 法と会計の周辺事情」 税務経理協会 経営学博士(高崎経済大学大学院教授)田中久夫編著
    第四章 「社会福祉法と社会福祉会計基準制定」
  3. 「アカウンティングホライズン 現代会計学の基礎知識」 共著
    税務経理協会 経営学博士(高崎経済大学大学院教授)田中久夫編著
  4. 「大学におけるコンピュータ会計教育の社会的役割」 高田短期大学紀要
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